2006年03月25日

モーターのテスト

X-400に載せる予定のモータ・ESCですが、T-REX 450SEに付属していた物を使う予定です。
まだテストベンチが完成していませんが使う機器のテストも兼ねて実験しました。

ブラシレスモータ
 ALIGN 430L 3550KV
コントローラー
 ALIGN REC-BL35G
バッテリー
 THUNDER POWER TP2100 3S

上記構成で無負荷の回転数を測定してみました。
ESCは電流計の裏に隠れています。
回転数の検出には、レーザー反射型センサを使います。
モーターシャフトを半分マジックで黒く塗りその明暗でパルス出力しカウンターで回転数を計ります。
シャフトの先端が赤く光っていますが、レーザー光の反射です。
写真のカウンタは、ほぼ最高回転数を表示しているはずです。
公称KV値からバッテリー電圧を逆算すると42000÷3550≒11.83Vとなります。
バッテリー電圧は測定しませんでしたが、電流値は、約2Aです。
42,000回転/毎分なんて回転数計測は久々です。(^^ゞ
多分ベアリングの定格許容最高回転数は遙かに超えていると思われますが。。。

0325-1.jpg

こちらは、サーボの回転角度を測定するためのロータリーエンコーダです。
産業用の工作機械などに使われる物です。それなりに値段が高いです。
あえてカタログを載せてみたりして…(^^ゞ
1回転当り3,600パルス発生します。位相が90度違いで2相出力していますので、電子回路で4倍の分解能にすることも出来ます。
単純なカウンタで1相パルスをカウントすれば、0.1°の精度で角度測定出来ます。
2相使って演算(1/4)すれば、0.025°も可能ですが。。。

右側のブラシモーターは、10年ほど前にヨコモから発売されていた電動プレーン用のモーターです。
ブラシレスモータと接続しトルク負荷として使う予定です。
スリット円盤とフォトマイクロセンサで回転数を計測します。
発電機として動作しますが、流れる電流をコントロールする事によりブラシレスモーターにブレーキをかける役目をさせます。
ただし、ブラシレスの高回転には耐えなさそうなので、減速機が必要と思われます。
簡単にはヘリのギヤを使えば良いと思いますが精度が気に入りません。ここも悩みどころです。。。飛行機用のギヤダウンユニットでも使うかな〜

0325-2.jpg

posted by かんぼ at 18:12| Comment(3) | TrackBack(0) | モーター・ESC