2006年01月15日

ARK X-400 組立て開始

写真を撮るのが面倒でこっそり組立てようと思っていましたが、ネタが多いので詳細説明は省いて公開します。
ピンぼけ画像が多いです。

メインブレードホルダーのベアリングのガタですが、片側はベアリングを下にすると落ちてきます。(^_^;
ガタガタです。
ステンレスの「シムテープ」で隙間を調整します。
片側は厚さ0.015ミリもう片方は0.02ミリを使いました。

X1-1.jpg

スタビ・シーソーの取付け用カラーは例のごとくM2ビス・ナット・ワッシャーで圧入します

X1-2.jpg

非常に気になったのは、ピッチのミキシングアームです。
穴にバリもありますが、傾いて穴があいています。
それにベアリングの間にカラーが無いので、取付けネジをきつく閉めると回転が渋くなります。
そこでガタが出ず軽く回る状態まで「精密シムワッシャー」で調整しましたが…
片側1+0.5+0.1×2=1.7ミリ もう片方1+0.3+0.01×7=1.37ミリと言う結果になりました。

またシーソーに組み付けたら片方はスタビライザーバーに当たってしまったので、ビスの頭にも「精密シムワッシャー」を入れ当たらないようにしました。
(ビスを削るのが面倒なため(^_^;)

X1-3.jpg


傾いているのが、判るでしょう。

X1-4.jpg

こちら側がセンターよりずれています。

X1-5.jpg

仮組みしたカーボンフレームとヘッドはここまでくみ上げました。

X1-6.jpg

自分は、T-REX 450 SEのパーツよりCNC加工がいい加減に思えるが。。。
皆さんと逆な考えですか?
posted by かんぼ at 18:48| Comment(16) | TrackBack(0) | ARK X-400
この記事へのコメント
またまたお邪魔します、為に成ります。
>0.015ミリもう片方は0.02ミリ
熱を持たないこの部分にこれだけシム入れて尚
圧入しなくても済む隙間嵌めは異状ですね^^;

>ミキシングアーム
ベアリングのカラーは何とかなると思いますが
穴が偏心しているのは閉口ですね^^;

X−400にメタパーツ付けられている方が
メタルパーツは組み付け精度出しが
樹脂パーツよりたちが悪く大変と言っていたのを
思い出しました、ほんとに大変なんですね。
Posted by スギジイ at 2006年01月15日 19:38
>0.015ミリもう片方は0.02ミリ
圧入するならもっと厚くしないと駄目です。
ポリの袋で隙間を調節している方がいるようですが、ダメですね。
家庭用アルミホイルの厚みが0.015なのでうまく使えばいけそうです。
ベアリング固定がナットなのは、T-REXより強度的に安心なんですが、軸が通っているか?。
加工精度測定するのも、これだけガタがあると嫌になります。

>ミキシングアーム
まあ、両方同じように傾いていますから問題ないでしょう。
回転軸に対してのリンクボールの3次元位置が左右同じであれば、形状は問わないようにします。(O.O;)(o。o;)
Posted by かんぼ at 2006年01月15日 21:04
さすが、凄い精度での組み立てをされてみえますね。
僕もメインブレードホルダーのガタ取りにビニールを使うポリテックで失敗した一人です。
シムテープってどんな所で売られているんでしょうか?まさかホームセンターでは買えないですよね?(^^ゞ
そしてホルダーのガタ取りはベアリングにテープを巻くのでしょうか?
Posted by もっちん at 2006年01月15日 23:17
もっちんさん、こんばんは。
実は、シムテープ・ワッシャーは精密機械の水平や軸の芯出しに使用するプロ用です。
FA(ファクトリー・オートメーション)関係のつてが無いと入手は難しいでしょう。
それに、1梱包の量も多く大変高価です。
各厚み分をそろえるだけでも軽乗用車が軽く買えるような値段になります。(^_^;)
そこで自分は、プロ向けに1個からパーツを販売しているカタログ販売会社から入手しました。(なので長さが1Mなんです。)
http://www.mol.ne.jp/index.php3
ただここも、個人での取引は困難でしょう。(無理ではありませんが。)
自分は仕事柄取引があったので購入できました。

>ホルダーのガタ取りはベアリングにテープを巻くのでしょうか?
シムテープの場合は、バネ性があるので先にホルダーにピンセットで巻いて入れるだけです。(この厚みの場合)
柔らかいとベアリングを入れる際、奥でしわくちゃになるので半分ぐらい差し込んでから同時に押し込むか、ホルダーを熱して広げておくか試行錯誤が必要ですね。

今度アルミホイルで試してみます。
うまくいったらブログにUPします。
またどうしても欲しい場合はメール下さい。
Posted by かんぼ at 2006年01月16日 00:26
メアドがリンクされていない(^_^;)
どうもここのブログもエラーがあるようで。
メアドです。
msx3_turbo@yahoo.co.jp
Posted by かんぼ at 2006年01月16日 00:33
こんばんは
私もメインローターホルダーのベアリングカラーとの隙間にポリ袋を詰めていましたが止めました。うまく入りませんでした。
またミキシングアームのベアリングカラーの隙間埋めも旨くいかず、アームががたついています。シムテープの代わりになるものがあれば是非お教え下さい。
後、ミキシングアームの2個のベアリングの間ですが、私の買ったOPにはアルミのカラーが入っていました。結構ARKはパーツ入れ忘れ多いらしいです。
最後に
>スタビ・シーソーの取付け用カラーは例のごとくM2ビス・ナット・ワッシャーで圧入します
●とありますが、これの効果は、フランジ付きカラーを両側からつぶしひろげることでセンターハブの穴へガッチリと入れることを狙われているのでしょうか?
Posted by Peewee at 2006年01月16日 01:04
Peeweeさん今晩は。
ただ今アルミホイルを持ってきて考えてました。
メーカーによって厚みに差がありました。
15ミクロンと12ミクロン。
これは調査が必要ですw。

>OPにはアルミのカラーが入っていました。
自分のには、入っていませんでした。(^_^;)

真鍮パイプの外径3φ内径2φがホームセンタにあると思います。
これを平らな台の上で2ミリぐらいでカッターナイフで押しつけながら軽く一回りさせ、印をつけます。
そこを前後にぐるぐる回せばカット出来ます。
後は、2ミリの棒かドリルに差し込み紙ヤスリで極力平行になるように削ります。
最初は120番ぐらいで荒削りし、600番ぐらいで調整します。

車の塗料コーナーに耐水ペーパーをはさむゴム製のブロックがありますがこれで紙ヤスリ上の真鍮パイプを押さえながら円を描くように回し削るやり方もあります。
なお、ゴムに紙ヤスリを付けて回してもうまくいきません。ドリルにパイプを差し込んでやる場合は有効な手段です。

何度もベアリングを抜き差しするので、長めのM2ビスに取り付けて確認します。ナット側には、アルミカラーを入れてベアリングの内側だけを押すように。
付属のアルミカラーでやるよりは楽なはずです。
シーソーはアルミなので何度もやるとネジが馬鹿になりすから。

根気あるのみです。(^_^;)

>スタビ・シーソーの取付け用カラー
自分のはツバが付いていなく、それも短い平行カラーでした。
ビスを使ったのは、単に真っ直ぐに外側を面一に入れるためです。
そこでここにもシムを入れ回転がスムーズになるよう隙間調節しネジロックでシーソーのねじ穴固定しました。
Posted by かんぼ at 2006年01月16日 02:04
やっぱりプロ用の素材でしたか。それも1/100mm精度製品ですから値段も高いでしょうね。
きっとホルダー内のベアリングガタを減らせば、もっと振動を減らせ、さらに飛ばしやすい機体になること間違いなしだと思いますが、どうも僕のレベルを超えたプロの技が必要そうですね。
ビニールでのガタ減らしは、ベアリングを入れると場所によってビニールの厚みが変わってしまうのがいけないと思いますが、ビニールを十の字に切ってその真ん中にベアリングを置き、差し込む方法はどうでしょうか?
4枚のビニールがベアリングに巻き付いたときにお互いが重ならない幅にします。
今より多少なりとも良くなれば自分のレベルでは満足できると思うのですが、この方法でもガタ改善できそうでしょうか?
Posted by もっちん at 2006年01月16日 10:08
おはようございます
早速有難うございます。
>15ミクロンと12ミクロン。
これは調査が必要ですw
●それを測れるところがかんぼさんの凄いところだと思います。もしホイルの旨い使い方が
解れば助かります。でもこちらに同じ商品が
無い可能性が。。

>付属のアルミカラーでやるよりは楽なはずです。

●カラーの作り方良く解りました。問題は
こちらにホームセンターが無いことです。一軒
ずつ工具店を探さなければなりません。日本は
本当に便利です。

>シーソーはアルミなので何度もやるとネジが馬鹿になりすから
●はいその通りで、Tedani製のアルミシーソー
は度重なる墜落と修理でネジ穴がだめになって
しまいました。よってヒューズ用に今Tedaniの
アルミスタビコントロールセット使っています
がシーソーだけはプラです。

>自分のはツバが付いていなく、それも短い平行カラーでした
●そうだったんですね。それで意味が解りました。
2mmのスタンド付カラーを使っていますが、
ハブ側の穴が大きくてカラーの遊びが大きい
のが気になります。ここもアルミホイルで
隙間取りやってみようかと考えています。
Posted by Peewee at 2006年01月16日 10:22
>もっちん さん
基本的にビニールを使うのが間違っています。(^_^;
ここは一番力が掛かる場所なので金属でないと無理です。
3Dでバンバン飛ばしておられる方は、飛行中の急激なUPでスピンドルが曲がる事さえあります。
ホバリング状態でさえ、かなりの圧縮加重が加わるので、ビニールではすぐに潰れてしまいます。

>Peewee さん
シーソーとハブの間は隙間があっても良いと思います。余りピッタリだと擦れあって渋いでしょう。
両側からしめるビスの締め付け具合で、ハブセンターに調節します。
両側のビスには、ワッシャーをかませて下さい。
ビスに付けたネジロックが頼みの綱ですが…
ハブのカラーのガタですが、ここもフランジベアリングにしたいですね。
アルミホイルでも対策出来ると思います。
Posted by かんぼ at 2006年01月16日 15:58
>圧入するならもっと厚くしないと駄目です
喩えですよ〜、隙間嵌めに件の厚みのシム入れたら普通は・・・
それはそうとメインシャフトの隙間もかなり有りますが今は物自体変えて入れうので良いのですが
当初私もラミシム入れようとしまして
商社に問い合わせしたらえらく高かったのでシックネス切って入れようとしました(爆)

>両方同じように傾いていますから問題ないでしょう
そういうの好きです
ある程度妥協しないと先に進まない事ありますからね。
Posted by スギジイ at 2006年01月17日 00:26
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