2006年01月07日

第四世代の7GHz簡易スペアナ・アダプタ−(トラジェネ付き)

また、別な話題を。。。我ながら多趣味。
昨年末に届いた第四世代の7GHz簡易スペアナ・アダプタ−(トラジェネ付き)キットを
作りました。
こちらもかなり久しぶりの電子工作です。H8マイコンを使用しています。
肝心のSP(スペアナ)・TG(トラッキングジェネレーター)ユニットは組立て調整済みです。
このキットは予約が必要です。これを知ったときには予約終了でした…(^_^;
たまたまメールしたら、もうすぐ予約再開するとのことでしたので、予約の予約していました。

興味のある方はこちらです。【Giga Site】
http://park7.wakwak.com/~gigast/

パーツを並べたところ。

k1-1.jpg

ほとんどが、米粒より小さいチップパーツです。
ピンセット2丁と30W及び60Wのはんだごて、100円ショップの拡大鏡(これが重要!)
0.8φのヤニ入り半田・精密ニッパー 使います。

k1-2.jpg

2・3パーツを付けたところですが…
年ですな〜マジ老眼鏡を買おうかと思いました。(O.O)(o。o)
視力は両目とも1.2ですが確実に老化が進んでいます。
目はショボショボ・肩は凝ってくるし。。。挫折しそうになる。

k1-3.jpg

チップの取り付けは、半田を1o前後の長さに切った半田チップを使います。
切断の際は、ニッパーを通常と逆に使います。この方が長さを確認しやすいです。

左手のピンセットでパーツを押さえて、右手のピンセットで半田チップをランドに添えて半田ごてを当てます。その後拡大鏡で半田の状態をチェックします。

k1-4.jpg

久々の半田付けですのでこれで良しとします。
本来であれば、もう少し半田は少なくて宜しいですが…
スケールを当てたので如何に小さいか判るでしょ。

k1-5.jpg

若い?頃ならこれぐらいは一晩で終了したのですが、2日掛かってしまいました。(x_x)
完成した、スペアナでプロポの電波を測定してみました。
50チャンネル(バンド)72.790(MHz)です。
入力信号はアンテナに同軸の先をループにして下げて見ました。

k1-6.jpg

測定結果です。綺麗な波形ですね。まだ周波数調整していないのでセンター周波数がずれていますが…
う〜む、20年前にこれが有ったなら、1.2GHzのレピーターや2.4・5.7GHzのトランシーバーの作成が楽に出来たかも。

k1-7.jpg

測定リードに用いたRG-188AUテフロン同軸とSMAコネクタです。
専用の圧着工具が必要です。(結構なお値段がします。)
少しなら色々手持ちがあるので、どうしてもコネクタケーブルが欲しい方はご連絡下さい。

k1-8.jpg

【追記】
ケースに入れました。
http://kousaku.sblo.jp/article/620978.html

posted by かんぼ at 21:20| Comment(4) | TrackBack(0) | ガラクタ?工作
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